2011年12月17日

「あらゆる成功が努力の結果2」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第十六弾です。彼は次のように語っています。

「富を築き上げた人、知性に溢れた人、神のような人格を備えて大きな影響力を手にしている人達を見て、彼らは言います。あの人はなんて幸運なんだろう!なんて恵まれているんだろう!なんて良い巡り合わせにあるんだろう!

彼らは、その運の良い人達が、より良い人生を夢見て流し続けてきた『血と汗と涙』の部分には決して目を向けません。それらの人達は、強い信念を維持し、数々の犠牲を払い、粘り強い努力を続けてきた人達なのです。そうやって理想の実現を目指して、様々な困難を見事に乗り越えてきた人達なのです。」

沖縄海邦銀行の頭取まで務めた私の尊敬する先輩与座章建氏が、かつて私に次のように語りました。「たとえどのような小さなことでも、それを一日も欠かさず10年続けることができる人物は、将来非常に大きな事柄を達成する人物に成長する。安里君、きみも何かひとつの目標を定めて頑張りなさい。」

彼自身は、まさにこの言葉の通りに様々に努力し続けてきた方です。それ故に彼を心の底から尊敬しています。

私は彼の勧告に従い、この数年間1日も欠かさず良書を読むことにチャレンジしています。今後も10年間1日も欠かさず読み続けるつもりです。また来年は何度も挫折してきた「毎日日記を記す」ことに再チャレンジしたいと思っています。

私たちのような凡人は、たとえ小さなことであっても、そしてそれがよいものであると分かっていても、長く続けるとなるとなかなか忍耐が続きません。しかしながら、出来ている事柄をそのまま継続しつつ、出来ていない事柄に果敢にチャレンジすることはとても大切だと思います。

何かひとつのことを定めて、一日も欠かさず続けられるよう頑張りましょう。その延長線に成功した人物、高潔な人格を備えた人物としての自分を見出すことができるようになると確信しています。

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2011年12月16日

「あらゆる成功が努力の結果1」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第十五弾です。彼は次のように語っています。

「人間が達成するあらゆる成功が、努力の結果です。そして、努力の大きさによって結果の大小が決定します。そこにはいかなる偶然も介在しません。」

またさらに次のように語っています。

「不注意な人間、無知な人間、怠け心を持つ人間は、表に現れた『結果』だけに目を奪われ、その背後に存在する『原因』を見ようとしないために、あらゆる成功を、幸運、運命、あるいは偶然などという言葉で片付けようとしています。」

私にとってはかなり耳の痛い言葉ですが、人が成功や祝福を得るには、それを得るために創世の以前から定められた律法に従う必要があると啓発の書も教えています。(教義と聖約130章20〜21節)。また、小さな簡単なことによって大いなることが成し遂げられるのである(アルマ37章6節)、との先人の教えにもあるように、決意を込めた小さな努力の積み重ねが成功の大きな鍵となりそうです。

私たち凡人には簡単なことではありませんが、そのことを心に留めながら、自らが今取り組んでいる自分にできる小さくて簡単な事柄をどんなに大変でも細く長く続けていけば、何とかなるかもしれません。

自他共に幸せに出来るワクワクするような夢に向かって、価値ある何かに取り組み、それを地道に長く続けましょう。真の成功はその先にあるのだと思います。

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2011年12月13日

「ビジョン2」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第十四弾です。彼は次のように語っています。

「理想を抱くことです。そのビジョンを見続けることです。あなたの心を最高にワクワクさせるもの、あなたの心に美しく響くもの、あなたが心から愛すことが出来るものを、しっかりと胸に抱くことです。

もし、あなたがそのビジョンを見続けたならば、あなたの世界は、やがてその上に築かれることになります。」

私たちは自らの理想や気高い望みによって自らを変え、自らの環境を変え、自らの人生や運命を変えることが出来ます。すなわち真理に根差した正しい原則を基として理想や望みを抱き、最善の努力を続けるなら自らの目標を達成し、理想を実現できるようになると信じています。

北海道大学初代教頭ウィリアム・S・クラーク博士の言葉が響いてくるようです。彼は次のように語りました。
      
WilliamSClark01.jpg「少年よ、大志を抱け!それは金銭や我欲のためにではなく、また人呼んで名声という空しいもののためであってはならない。人間として当然備えていなければならぬあらゆることを成しとげるために大志をもて!」

偉大な事柄を成し遂げた人たちに共通していることは、清廉潔白な心と霊感された志とを持ち、高い理想や目標を掲げて、飽くなき努力を重ねていることです。

これらの人々は自らの良心に忠実に従い、天が喜び後押しするような義しい生活をしているのです。私たちもそのような模範に倣えたら本当にすばらしい、価値ある事柄を達成できることでしょう。
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2011年12月10日

「ビジョン1」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第十三弾です。彼は次のように語っています。

「気高い夢を見ることです。あなたは、あなたが夢見た人間になるでしょう。あなたの理想は、あなたの未来を預言するものに他なりません。」

また「気高い理想を掲げ、そのビジョンを見続けている人間は、いつの日にか、それを現実のものにします。コロンブスは、未知の世界のビジョンを抱き続け、それを発見しました。コペルニクスは、他の無数の世界と、より広い宇宙のビジョンを抱き続け、それを証明しました。釈迦は、穢れのない美しさと完璧な平和に満ちた精神世界のビジョンを抱き続け、その中に進入しました。」

何とすばらしい教えでしょうか。福音の教えと同じです。

「あなたは、あなたが夢見た人間になる。」「あなたの理想は、あなたの未来を預言するものに他ならない。」「気高い理想を掲げ、そのビジョンを見続けている人間は、いつの日にか、それを現実のものにする。」

それらは決して簡単に何の努力もなしにそうなるとは言ってはいません。しかしながら、信仰に基づき気高い理想を掲げて努力する人は、必ず神様の助けを得て、霊に関わる成功を勝ち得、周りの人々に良い影響を与えるものとなれるようになるでしょう。私たちもそのように努めましょう。

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2011年12月09日

「思いと成功」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第十二弾です。彼は次のように語っています。

「もしあなたが自分の心と人生を根気よく観察し、分析したならば、弱さとはそもそも身勝手な欲望から発しているものである、ということにも気づくはずです。私たちは、自分の心を高めることによってのみ上昇し、克服し、達成します。そして、その努力を怠ることによってのみ、弱さ、絶望、苦悩の中に溜まり続けるのです。」

「人間は、もし成功を目指すならば、自分の欲望のかなりの部分を犠牲にしなくてはならないのです。私たちは、犠牲を払うことなくしては、いかなる進歩も成功も望めません。

私たちの成功は、私たちがその達成をどれだけ強く決意し、その計画の上にいかに強く心を固定するかに加えて自分の欲望をどれだけ犠牲に出来るかにかかっています。そして、私たちが自分の心を高めれば高めるほど、より高く、より公正な人間になればなるほど、私たちの成功は、より大きな、より祝福された、より持続的なものとなります。」

「宇宙は、たとえ表面的にはどのように見えようと、貪欲な人間、不正直な人間、不道徳な人間を決して援助することがありません。宇宙は、慎み深い人間、正直な人間、清らかな人間のみを支え、援助するのです。」

自らの内にある欲望を抑え、真の人格を高める時、また最善の努力をする時、自らの弱さを克服し、目標を達成するようになると教えています。

kaihoukoukou01.jpg沖縄県の代表的な進学校の一つ開邦高校の校舎の壁に以前次のようなモットーが掲げられていました。

「人格を磨けば、学力は向上する」

とても感銘を受けました。アレン氏の理念と同じ基盤に立つ考え方です。それは真実だと思います。

真の成功の鍵は、自らの内なる貪欲を捨て去り、慎み深い人間、正直な人間、清らかな人間となるよう最善を尽くしつつ、あらゆる可能性に勤勉かつ果敢に挑戦していくことです。まさに自らの人格を高めることです。

私たち凡人にはかなり大きなチャレンジですが、真にめざすべき大切な目標だと思います。



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2011年12月08日

「思いと目標2」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第十一弾です。彼は次のように語っています。

「疑いや恐れは、いかなる達成にも役に立ちません。それらは、私たちを常に失敗へと導こうとします。疑いや恐れを克服することは、失敗を超越することです。それらが克服された時、人間の思いは強力なパワーで満ち溢れます。」

「どんなに弱い人間も、自分自身の弱さを知り『弱さは持続的な鍛錬によってのみ開発される』という真実を信じた時から、奮闘・努力を開始します。虚弱な肉体を持つ人間が、それを忍耐強いトレーニングによって強化できるように、虚弱な心を持つ人間も、それを正しく力強い思いを意識的にめぐらし続けることによって強化できるのです。」

私たちの肉体には人間であるゆえの限界がありますが、心の力、思いの力、信仰の力には限界がありません。そしてそれは鍛錬によって強くすることができると教えています。そしてその思いの力と対極にあるのが、疑いや恐れです。

まさに聖書の教えと一緒です。聖書には次のように記されています。

「あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。」(ヤコブ1章5節)

私たちは、日々の生活の中で何か良き事柄、価値のあることを行おうとするとき、そしてそれが自分にとって初めての経験であったり、大きなチャレンジを要するような課題であったりすると、前述の疑いや恐れから、アクセルを踏みながらも同時にブレーキを踏んでいるような状況にある場合が多いのではないかと思います。

私にも沢山思い当たる節があります。

思いの力により、それらの疑いや恐れを振り払いチャレンジするとき、アレン氏が言うように内なる能力をフルに発揮することが出来るようになるのでしょう。以下のすばらしい詩をかみしめながら、自らの無限に秘められた内なる能力を解き放つことができるよう頑張りましょう。

     「思い」

         ウォルター・D・ウォルトン

もし自分でだめだと思えばだめになってしまう。
しかし自分は違うんだと思えば頑張ることもできる。
勝ちたいのだが勝てそうもないと思えば十中八、九は勝てない。
初めから負けると思っていれば絶対に勝つことはできない。
この世のことに限らず、成功、不成功はすべて人の思いから始まる。
すべては思い次第である。

この世にはその第一歩を踏み出す前から敗れているレース、
仕事にかかる前から失敗している臆病者がなんと多いことか。
大きな思いは行ないを向上させ、小さな思いは人を萎縮させる。
自分には何ができ何をしたいのか、すべては人の思い次第である。
自分をすぐれた者と思えばそのようになる。
自らを高めるためにはそのような思いを抱かなければならなくなる。
賞を得たいと思えば自分にはまずその確信がなければならない。
人生の戦いは必ずしも強い者、早い者が勝つのではない。
最後の勝利者となるのは、いつも自分にはできると考えている人である。

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2011年12月06日

「思いと目標1」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第十弾です。彼は次のように語っています。

「人間を目標に向かわせるパワーは、『自分はそれを達成できる』という信念から生まれます。疑いや恐れは、その信念にとって最大の敵です。」

「私たちは、人生の目標を持たない時、つまらないことで思い悩んで、余計な苦労を背負ってみたり、ちょっとした失敗で直ぐに絶望してしまう傾向にあります。

人間は、理にかなった人生の目標を心に抱き、その達成を目指すべきです。その目標に、自分の思いを集中して向け続けるべきです。たとえ、その目標の達成に繰り返し失敗したとしても、それを通じて身に付けることの出来る心の強さは、真の成功の確かな礎として機能することになります。」

私たちの究極の目標は、端的に表現するならば、「自らの良心の声に聞き従い、真の喜びと成長そして真の幸福を得ること」だと思います。その目標から決して目をそらさず、思いを集中させて努力し続けるならば、決して道をそれることはありません。

DealCarnegie1.jpg多くのつまづきを経験したとしても、それはアレンが言うように「真の成功の確かな礎として機能する」ようになります。

失敗を恐れず、自らの内なる「良心」の声に忠実に従い、自らを信じて、疑わず、恐れず、多くの良き事柄に積極果敢にチャレンジしましょう。

「人は自分で不可能だと思わない限り、決して敗北しない」(ディール・カーネギー)のです。



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2011年12月05日

「思いと健康2」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第九弾です。彼は次のように語っています。

「けがれた思いは、たとえ行動に移さなくても、神経系統をずたずたにしてしまいます。強くて清らかで幸せな思いは、活力に満ちた美しい肉体を創り上げます。心の中で繰り返しめぐらされた思いは、それが良いものでも悪いものでも、その内容に応じた結果を、肉体内で確実に発生させているのです。

綺麗な心からは、綺麗な人生と綺麗な肉体が創られ、けがれた心からは、けがれた人生とけがれた肉体が創られるのです。いくら食生活を改善しても、自分の心を改めようとしない人間には、ほとんど効果ないのです。」

「綺麗な思いは、綺麗な習慣を創り出します。自分の心を洗わない聖者は、聖者ではありません。自分の心を強化し、浄化した人間は、その時から、もはや病気とは無縁になります。あらゆる生命体に対する深い思いやりと共に毎日を生きる人間は、大いなる安らぎがもたらされます。」

まさに真理を言い当てていると思います。私たちのような凡人には簡単なことではないかもしれませんが、アレンの助言に従って、私たちも心と思いを聖めましょう。それが真の健康と美しい女性、ハンサムな男性になるための大切な鍵のひとつかもしれません。

若さと健康を保ち、心身の輝きをさらに増し加えるためにも、私たちの心と思いを聖めましょう。

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2011年12月03日

「思いと健康1」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第八弾です。彼は次のように語っています。

「病気と健康は、環境同様、心の中でめぐらされる思いの明らかな現れです。病的な思いは、それ自身を病的な肉体を通じて表現します。恐れは、人間を弾丸にも劣らぬ速さで殺すことさえあります。

病気を恐れながら生きている人たちは、やがてそれを実際に手にする人たちです。あらゆる種類の不安が肉体を混乱させ、混乱した肉体は、病気に対して無防備です。」

「病は気から」という言葉がありますが、文字通り、病気と健康は心の中でめぐらされる思いが、具現化したものだと教えています。

ということは、どのような病でも「必ずやよくなる!」という思いをもって、医師との相談と適切な治療および知恵を用いた最善の努力により、状況は必ずや良い改善の方向へ進むことになります。

そしてそれは、私たちの健康全般に当てはめることのできる原則だと説いています。

常に前向きな思いを持ち、知恵を用いて食生活に気をつけ、そして適切な運動を心がけながら努めるならば、私たちはさらに健康になれるでしょう。




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2011年12月01日

「宇宙(天)は常に公平」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第七弾です。彼は次のように語っています。

「宇宙は、私たちがめぐらす思いの具現化を、常に援助してくれています。私たちが良い思いをめぐらそうと、悪い思いをめぐらそうと、それを最も速やかに具現化させるための好機の数々が、私たちの前に休みなく現れ続けているのです。

もし私たちが、意地悪な思いを捨て去ったなら、その時から世界中が私たちにやさしく接し、私たちを援助し始めることになります。

もし私たちが、病的で弱々しい思いを放棄したならば、私たちの強い決意を援助すべく、あらゆる好機が湧き上がってくるでしょう。

もし、私たちが正しい思いのみめぐらし続けたならば、例えいかなる不運であっても、私たちに悲しみや辱めを与えることはできなくなります。

あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡です。」

アレンは「宇宙は」という言葉を用いていますが、それを「天は」に直したらさらに良く理解できるでしょう。天は私たちの正しい望み、正しい思い、正しい信念や信仰によってすべてをよき物に変え、不可能を可能にする力を私たちに与えます。

すべては、私たちの清い思い、強く正しい望みのままに変えることが出来ると教えています。

時折り、正しくない強い動機によって、人は一時的に成功と呼ばれる誉れや富を手にすることがあるかもしれませんが、長い目で見ると決して長続きすることはなく、結局真の幸福とは縁のない結果を手にすることになります。

人は結局自らの心の思いが蒔いたものを刈り取ることになるということは真実だと思います。

常に、良き動機、人々の幸福を願う正しい思いや望みを持って自らの可能性にチャレンジするように努めましょう。そうするときに自他共に幸福になる夢が実現すると確信しています。


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2011年11月30日

「思いと環境3」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第六弾です。彼は次のように語っています。

「良い思いや行いは決して悪い結果を発生させませんし、悪い思いや行いは決して良い結果を発生させません。これは、トウモロコシからはトウモロコシ以外のものは決して成長しないこと、あるいは、イラクサからはイラクサ以外のものは決して成長しないことと同じくらい明らかなことです。

この法則が自然界の中で機能していることは、誰もが知っています。でも、それが個人の人生の中でもまったく同じように機能しているという事実を認識している人は、とても少数です。苦悩は、常に何らかの方面の誤った思いの結果です。喜びは正しい思いの結果であり、苦悩は誤った思いの結果なのです。」

まさにその通りだと思います。良い思いや行いは、人を必ずや喜びや幸福、成長・成功へと導きます。啓発の書にも次のように記されています。

「創造の前に天において定められた不変の律法があり、すべての祝福はこれに基づいている。すなわち、神から祝福を受けるときは、それが基づく律法に従うことによるのである。」(教義と聖約130章20〜21節)

すべての祝福はそれを得るための律法・法則に従うことによってもたらされると教えています。

試験に合格するためにはそれなりに一生懸命勉強する必要がありますし、健康になるためにはバランスのよい食事や敵的な運動が必要です。そして幸せになるためには幸せになるために良い思いや行いが必要です。

この簡潔な真理を本当に理解して実践するならば、人は必ずや幸せになり、豊かな祝福に与れるようになるでしょう。


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2011年11月29日

「思いと環境2」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第五弾です。彼は次のように語っています。

「自分の心をしっかりと管理し、人格の向上に努めている人たちは、『環境は思いから生まれ出るものである』ということを熟知しています。なぜならば、既に彼らは、環境の変化と心の状態の変化が、常に連動していることに気づいているからです。人間は、自分自身の人格的な欠陥を意欲的に正し、進歩を遂げたとき、それに見合った環境の変化を体験することになります。心は、それ自身が密かに抱いているものを引き寄せます。それは、それ自身が本当に愛しているもの、あるいは恐れているものを引き寄せるのです。」

「私たちは、自分の環境を直接はコントロールできないかもしれません。でも、自分の思いは完璧にコントロールできます。よって、私たちは間接的に、自分の環境をコントロールすることが出来ます。」

環境が人を作るのではなく、人がその思い(信念や信仰)によって環境をより良いものにすることができると教えています。

「できる!」と信じて行動するなら、物事は必ず良い方向へ動きます。

喜びと幸福に満ちたより良い方向へ動かしましょう!


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2011年11月28日

「思いと環境1」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第四弾です。彼は次のように語っています。

「もし素晴らしい人生を送りたいのなら、自分の心の庭を掘り起こし、そこから不純な誤った思いを一掃し、その後に清らかな正しい思いを植えつけ、それを育み続けなくてはなりません。」

「私たちは、進歩し、進化する生き物であり、どんな時にも自分が学び、成長を遂げるために最適な場所にいます。そして、もし私たちが、ある環境で必要な学習を積んだならば、その環境は間もなく、次の新しい環境に取って代わられることになります。」

私たちが常に高い志に基づく清く正しい思い、自らの心の声(良心)にかなった義しい望みを持ち、たゆまず努力し続けるならば、それに応じて喜びや幸福、成長・成功という新しい大きな祝福を得られる環境が与えられると教えています。

天がそのように道を開いて下さるのです。

清く正しい思いと望み、自らの良心に従った飽くなき努力は必ず報われます。

そう確信しています。

posted by HappyLifeRealize at 13:10| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ジェームズ・アレン特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月27日

「思いと人格」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン氏は、次のように語っています。

「私たちは、自分自身の思いによって、自分を素晴らしい人間に創り上げることも出来れば、破壊してしまうことも出来ます。

心という思いの工場の中で、私たちは、自分自身を破壊するための兵器を作り続けることも出来ますし、強さと喜びと穏やかさに満ちた美しい人格を創るための、優れた道具を作り続けることも出来るのです。

正しい思いを選んでめぐらし続けることで、私たち気高い、崇高な人間へと上昇することが出来ます。と同時に、誤った思いを選んでめぐらし続けることで、獣のような人間へと落下することも出来るのです。」

「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」

まさにその通りです。義にかなった積極的で建設的な思いは、大いなる祝福を引き寄せる非常に重要な鍵です。思いを制することのできる人は、すべてにおいて成功を収めることが出来るようになることでしょう。

ヒンズー教の教えの中に以下のようなすばらしい詩があります。

「心が変われば、態度が変わる。
 態度が変われば、行動が変わる。
 行動が変われば、習慣が変わる。
 習慣が変われば、人格が変わる。
 人格が変われば、運命が変わる。
 運命が変われば、人生が変わる。」

結局、思いを制し、心を変えることによって運命を変えることが出来る教えています。

悪の誘惑や力をはるかに遠ざけ、すべてに感謝してすべての事柄に前向きかつ積極果敢に取り組んでいきましょう。
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2011年11月26日

「原因結果の法則」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第二弾です。

彼は次のように語っています。

「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略を用いようと、その法則を変えることはできません。『原因と結果の法則』は、目に見える物質世界においても、目に見えない心の世界においても、常に絶対であり、揺らぐことがないのです。」

私たちが正しい良い思いを持ち良い行いをするなら、必ず良い結果と良い祝福を受け、悪い思いや行いからは決して幸福を生じることはないと教えています。すなわちこの世で恵まれて、喜びを得、幸福になるためには、それを得るための律法とその条件に従う必要があるのです。

聖典・啓発の書である「教義と聖約」にも次のようにあります。

「わたしから祝福を受けたいと思う者は皆、その祝福のために定められた律法とその条件に従わなければならない。その律法とその条件は、創世の前から定められたものである。」(教義と聖約132章5節)

常に自らの心の光「良心」に従い、正しい動機で正しい選択ができるよう頑張りましょう。

posted by HappyLifeRealize at 10:49| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ジェームズ・アレン特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

「ジェームズ・アレン特集」

JamesAlen01.jpg以前にも紹介しましたが、私の尊敬するイギリスの哲学者にジェームズ・アレンという方がいます。

彼は1864年英国に生まれました。父の事業の破綻と死から15歳で学校を退学。以後、様々な仕事に就きながら独学で学び、38歳で執筆活動に専念します。

作家としてのキャリアは他界した1912年までの9年間と短いのですが、執筆された19冊の著書は世界中で愛読されました。

特に1902年に書かれた書籍『AS A MAN THINKETH』は、現代の成功哲学の祖として有名なナポレオン・ヒル、ディール・カーネギ、オグ・マンディーノ、ナイチンゲールなどに強い影響を与えました。いまなお、自己啓発のバイブルとして、世界中に読まれ続けています。

これからしばらくの間、彼のすばらしい霊感された教えを続けて紹介します。まずは次の名言です。

「心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具を用いて自分の人生を形作り、その中で、様々な喜びを、また悲しみを自ら生み出しています。私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取り巻く環境は、真の私たち自身を映し出す鏡に他なりません。」

人は自分が思うような人物になり、望むような幸福な人生を送れると教えています。世の偉大な功績を残した高潔な人物たちのようになりたいと強く望み、最善の努力を重ねれば、人は必ずその望みの通りの人物になれると教えています。

文字通り、人はその思いと望みのままに、自らの人格を高め、生活や人生をより良いものに変えていく力、周りの人々によい感化を与える力を自らの内に秘めているのです。



posted by HappyLifeRealize at 00:28| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ジェームズ・アレン特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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