2012年01月30日

「幕の彼方の天使たち-大震災被災者の皆さんへ捧ぐ」

アメリカに住む友人から心温まるメールを頂きました。彼女は、今回の東日本大震災で被災され、家族を失い、悲しみに沈む方々のために曲を作って下さいました。「幕の彼方の天使たち」と題する曲です。皆さんにもご紹介します。そして被災された多くの方々の元に届けられたら本当に嬉しく思います。




「幕の彼方の天使たち」

      歌・作詞作曲:宮里悦子
           編曲:西田雅彦
        イラスト:にしだようこ    
  
あなたにも見えるかしら
幕の彼方に輝く笑顔が
ほおをつたう あなたの涙を
受け止める あの優しい手が

死は永遠の別れじゃなく
別の形で再び生きること
幕の彼方の天使たちは
今日もあなたと共に生きる

あなたにも聞こえるはず
あなたの名前を呼ぶあの声が
僕は君の側にいるよ
わたしはあなたの手を握ってる

死は永遠の別れじゃなく
別の形で再び生きること
幕の彼方の天使たちは
今日もあなたに語りかける

とめどなくあふれる涙の
渦に呑みこまれそうなとき
思い出して 震えるあなたの
身体を抱きしめる ぬくもり

どんな嵐も波のうねりも
思い出を奪う力はないのよ
心のアルバムに刻まれた愛は
永遠に消えはしない

死は永遠の別れじゃなく
別の形で再び生きること
地上でつながれた愛の絆は
天でもつながれる

幕の彼方の天使たちは
今日もあなたにささやいてる
微笑んでる
見守ってる

家族は永遠に共に住むことが出来るようになります!
↓ ↓ ↓
「家族を永遠に結ぶ聖なる主の宮居−神殿」

本人から了承を頂いて、以下にメールを紹介します。

お元気ですか? えつこチデスターです。
過去20数年歌を書き続けています。今回新しい歌が生まれました。

友人の西田さんの編曲で彼の奥さん洋子ちゃんの優しいイラストでユーチューブに載せました。「幕の彼方の天使たち」という歌です。幕の彼方の天使たちとは、今回の津波で命を失った方々のことです。今もベールの向こうから私たちを支えて見守っていることを伝えたかったのです。被災地の生き残った方々が、なぜ今も感謝の気持ちを忘れずに周りの人々のことを思いやって頑張れるのだろうと思ったときに、「ああ、そうだ亡くなった方々が、幕の向こうから生きている家族や友人たちを励まして支えているんだ、だから彼らは優しさと祈りを忘れずに復興のためにがんばれるのだ」と感じたのです。

今年の8月に被災地に行きました。友人たちと2箇所で小さなコンサートをしました。
あまり皆さんにはお伝えしてないかもしれませんが20年以上歌を書き続け、全国あちらこちらで小さなコンサート活動をしてきました。

私は若いころに宣教師として東北の地で1年9ヶ月ほど奉仕をしました。ですから東北の地は私にとってとても大切な地なのです。

今回の津波のニュースを聞いた数日後に友人たちとみなでユタ州の私の住む地域のある公園で被災地への義援金をあつめるためにガレッジセールをしました。人々の関心が強いうちにと数日間で準備をし、メールで、フェイスブックで、電話で、あらゆる人々に呼びかけました。3月の中旬で天気も悪く、週末の金曜日、土曜日は最悪の天候でした。ユタではガレッジセールは夏にするものです。でも状況の悪さなど頭にも浮かばないほど私たちは何かしなければただ手をこまねいてじっとしているわけにはいきませんでした。

主人の提案で急いで新聞社に記事にしてくださるようにお願いしました。それが功を奏して多くの方がこのガレッジセールについて知りました。私たちは家でもう不要になったものを何でも公園にドロップオフしに来てくださいと呼びかけました。そして寄付するものがない方はどうぞ買いに来てくださいと呼びかけました。

金曜の午後と土曜の午前午後と行いました。金曜日には新聞記事からこの計画を知った3社のテレビ局が駆けつけ、私は化粧もしてない顔で、雪嵐の中乱れた髪と日本なまりの英語でインタビューに応じることになりました。

インタビューで、ユタの人はもう寄付をするのに疲れきっているとは思いませんか?ときかれました。(アメリカでもいろいろな災害がありすでに何度もこのような義援金活動が過去にあったのです)また、「このような天気で明日も悪い天気になりそうですがうまくいくと思いますか?」と質問されました。

私は「天気のことも、またどのぐらいお金が集まるか、成功するかなど、何も心配もないし考えてもいません。ただじっとしていられないのでみなで実行しました。お金がいくら集まろうが関係ありません。たとえ金は集まらなくても子供たちに、若者たちに私たち大人はどこで誰が困っていてもいつでもお互いに手を差し伸べるという姿だけは見てもらいたいです。でも大丈夫です。どうしてかわかりませんが人々は来てくれると確信しています。今はただやれることをするだけです。でも人々は来ますよ」と答えました。

奇跡が起こりました。最悪の天候にもかかわらず、多くの方が周りのお店から商品を寄付してもらって持ってきたり、家具や小物、ありとあらゆるものを持ってきてくださいました。ある方は高価なコレクションを持ってきました。そして買いに来た人は1ドルのものに20ドル払い、ある方は500ドルのチェックを持ってきてくださいました。

体の不自由な私の近くに住むご老人が私に電話で彼の家によるようにといわれていってみると150ドルをくださいました。皆さんが安いものに高いお金を払ってくれました。中心になって計画、実行してくださった和美さんはじめ日本人のかたがたは本当に立派でした。

最後にみなでお金を計算したときみな涙が止まりませんでした。なんと1万6千ドルを超えたのです。脅威でした。1ドル100円の計算だと160万円になりますね。今もあの寒い雪交じりの風の強い二日間を思い出すと胸が熱くなります。そして中心になって動いた日本人の多くの女性たち、そして彼女たちのご主人さんたちを思い出すと感謝で胸がいっぱいです。彼らの模範はいつまでも忘れることはありません。

この歌はとてもシンプルで、また私は音楽は何のトレーニングも受けていない音楽のバックグランドなしのプロでもないただのおばさんですが、ただ私の心の祈り、心からのメッセージを被災地の方に、そして奉仕に携わった義援金作りに携わった日本全国の、そして世界中の人々に感謝と愛をこめて贈りたいと思います。

またこの地上で生を全うして亡くなられた方々はベールの向こうでただ霊という違った形で生き続けていることをお伝えしたくてこの歌が生まれました。愛と希望を感じていただけたら幸いです。

もしよかったらお友達にもシェアーしていただけたら嬉しいです。

Etsuko

家族は永遠に共に住むことが出来るようになります!
↓ ↓ ↓
「家族を永遠に結ぶ聖なる主の宮居−神殿」

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
「良かったらクリックお願いしま〜す!」
posted by HappyLifeRealize at 14:21| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 励まし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。