2011年10月31日

「私が少年の頃に学んだ教訓」

GordpmBHinckley1.jpgこのサイトの右サイドバーに「私が少年の頃に学んだ教訓」と題するゴードン・B・ヒンクレーの動画があります。

英語ですが、思いやりや奉仕の大切さを説いた本当に素晴らしい動画です。

先日このブログでも紹介しましたが、内容をより良く理解し、感動を深められるように以下に和訳を準備しました。是非読まれ、また動画をご覧下さい。

記事の下には少し大きめの動画画面も準備しました。

私は何度も観て涙し、その度に末の娘に笑われています。


「ある少年が、自分より年少の友人と畑の中の道を歩いていました。すると、道端に着古した上着と履き古した男物の靴を見つけました。持ち主が遠くの畑で働いているのが見えました。

年下の方の少年が、その靴を隠して持ち主が戻ってきた時の困った表情を陰から見て楽しもうと提案しました。年上の少年は……そんな遊びは良くないと感じました。持ち主はきっと非常に貧しい人に違いないからというのがその理由でした。

そこでふたりは相談しました。そして年上の少年の案を取って、別な実験をすることにしたのです。靴を隠す代わりに、靴の両方に1ドル銀貨を1枚ずつ入れておき、お金を見つけた時の持ち主の反応を見ることにしたのです。ふたりはそれを実行に移しました。

間もなく男は畑から戻って来ると、上着を着て片足を靴に入れました。足に固いものを感じて見てみると、銀貨です。不思議と驚きの入り交じった表情が顔に〔浮かびました。〕何度も何度も銀貨を見つめ、だれもいない辺りを見渡しました。

そして、もう片方の靴を履こうとしました。驚いたことにもう1枚銀貨があるではありませんか。彼は込み上げる感情を抑えることができませんでした。

……ひざまずいて声を上げて感謝の祈りを捧げたのです。病に苦しむ妻のこと、飢えた子供たちのこと……。だれとも知らない人からの善意の贈り物に対して熱烈に主に感謝し、この助けを与えてくれた人に天の祝福を願ったのです。

少年たちは、男の人が行ってしまうまで〔隠れていました。〕」ふたりはその祈りに感動して胸に温かいものを感じました。

……ふたりが道を歩き始めた時、ひとりがもうひとりの少年にこう言ったそうです。「いい気持ちだね。」

(ブライアント・S・ヒンクレー「パンのみにてあらず」p.95)


世の中がこの少年たちのような人々で満ちたら、本当にすばらしい世の中になることでしょう。


「私が少年の頃に学んだ教訓」−ゴードン・B・ヒンクレー






タグ:奉仕
posted by HappyLifeRealize at 07:10| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 奉仕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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