2012年01月31日

「てぃんさぐぬ花−最も大きな親孝行」

Housenka01.jpg以前にも紹介したことがありますが、私は、詩人須永博士さんの作品(詩)が大好きです。

須永さんの作品は、つらく悲しい人の痛みを自分の痛みとして感じて励ます温かさと優しさに溢れています。同時に良き事柄に向かって前向きに立ち向かっていく強さを教え、またそれを与えてくれます。

そんな須永さんの作品の中でも、私は次の詩が大好きです。

  父ありて我が強さあり
  母ありて我が優しさあり
  父母の姿いつも忘れられず
  いつも我が人生の心の支えなり

        須永博士

戦前戦中前後の本当に厳しい中を必死に生き抜き、本当に貧しい中私たちを養い育んでくれた父母には、どれだけ感謝しても感謝し切れません。お金も地位も何もないごく平凡な人生を送る中、どんな時でもありったけの親の情愛を注いで私たちを養い育んでくれた父や母。子供たちの成長と幸福を一心に願い、すべてを捧げてきた両親へのご恩は、一生かけてもお返しできるものではないと感じています。

ただ、もしも唯一ご恩返しができるすべがあるとするならば、それはささやかながらも幸福な家庭を築き、両親から受けたすべての良きものと愛情を同じように自分の子供たち、ひいては周りの方々に注いでいくことだと思っております。

もちろん言うは易く行うは難しですが……。
特に私のような凡人には本当に大きなチャレンジです。

沖縄には、人の道を指し示し、良き事柄へと人を誘う珠玉のような黄金言(クガニクトゥバ)と呼ばれるものがあります。先人の深い洞察と知恵に基づいて語られた数々の格言です。

次の琉歌もその一つです。(琉歌については最下に説明)
         
            ちみさち      うや ゆしぐとぅ ちむ
「てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 親ぬ諭言や 肝に染みり」

「てぃんさぐぬ花」とはホウセンカのことです。その花びらを指先ですりつぶし、出てきた淡いピンクの汁を爪につけて染めると、その色は決して落ちることがありません。

そのように、父親や母親の教えを決して消えることのないように心に染め、すなわち心に深く留めて、それを行いなさいという意味の歌です。

本当にすばらしい教えだと思います。

私たちのことを本当に愛し大切に思ってくれている両親が、その子や孫たちの幸せを願って与える正しい教えや諭しを、真に心に留めて行い、その期待のままに幸せな人生を送ること、もしかしたらそれが物やお金に勝る最も大きな親孝行−ご恩返しかもしれません。

これは、私たちを深く愛し見守る神さまとイエス・キリストさまの慈愛とご恩に報いることにも相通ずるような気がします。完全な救いに至るすべての真理を熱心に求め、主の贖いとその恵みに頼りつつ、感謝と愛を込めて行い、御旨に適った真に幸福な人生を送ること、それこそが神が最も喜ばれる親孝行なのでしょう。

            ちみさち      かみ ゆしぐとぅ ちむ
「てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ 神ぬ諭言や 肝に染みり」


※「琉歌」とは奄美・沖縄・宮古・八重山諸島に伝承される叙情的
   短詩形歌謡の総称。
   短歌形式の琉歌は、8・8・8・6 の30音からなる定型短詩です。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
「良かったらクリックお願いしま〜す!」


posted by HappyLifeRealize at 07:46| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

「幕の彼方の天使たち-大震災被災者の皆さんへ捧ぐ」

アメリカに住む友人から心温まるメールを頂きました。彼女は、今回の東日本大震災で被災され、家族を失い、悲しみに沈む方々のために曲を作って下さいました。「幕の彼方の天使たち」と題する曲です。皆さんにもご紹介します。そして被災された多くの方々の元に届けられたら本当に嬉しく思います。




「幕の彼方の天使たち」

      歌・作詞作曲:宮里悦子
           編曲:西田雅彦
        イラスト:にしだようこ    
  
あなたにも見えるかしら
幕の彼方に輝く笑顔が
ほおをつたう あなたの涙を
受け止める あの優しい手が

死は永遠の別れじゃなく
別の形で再び生きること
幕の彼方の天使たちは
今日もあなたと共に生きる

あなたにも聞こえるはず
あなたの名前を呼ぶあの声が
僕は君の側にいるよ
わたしはあなたの手を握ってる

死は永遠の別れじゃなく
別の形で再び生きること
幕の彼方の天使たちは
今日もあなたに語りかける

とめどなくあふれる涙の
渦に呑みこまれそうなとき
思い出して 震えるあなたの
身体を抱きしめる ぬくもり

どんな嵐も波のうねりも
思い出を奪う力はないのよ
心のアルバムに刻まれた愛は
永遠に消えはしない

死は永遠の別れじゃなく
別の形で再び生きること
地上でつながれた愛の絆は
天でもつながれる

幕の彼方の天使たちは
今日もあなたにささやいてる
微笑んでる
見守ってる

家族は永遠に共に住むことが出来るようになります!
↓ ↓ ↓
「家族を永遠に結ぶ聖なる主の宮居−神殿」

本人から了承を頂いて、以下にメールを紹介します。

お元気ですか? えつこチデスターです。
過去20数年歌を書き続けています。今回新しい歌が生まれました。

友人の西田さんの編曲で彼の奥さん洋子ちゃんの優しいイラストでユーチューブに載せました。「幕の彼方の天使たち」という歌です。幕の彼方の天使たちとは、今回の津波で命を失った方々のことです。今もベールの向こうから私たちを支えて見守っていることを伝えたかったのです。被災地の生き残った方々が、なぜ今も感謝の気持ちを忘れずに周りの人々のことを思いやって頑張れるのだろうと思ったときに、「ああ、そうだ亡くなった方々が、幕の向こうから生きている家族や友人たちを励まして支えているんだ、だから彼らは優しさと祈りを忘れずに復興のためにがんばれるのだ」と感じたのです。

今年の8月に被災地に行きました。友人たちと2箇所で小さなコンサートをしました。
あまり皆さんにはお伝えしてないかもしれませんが20年以上歌を書き続け、全国あちらこちらで小さなコンサート活動をしてきました。

私は若いころに宣教師として東北の地で1年9ヶ月ほど奉仕をしました。ですから東北の地は私にとってとても大切な地なのです。

今回の津波のニュースを聞いた数日後に友人たちとみなでユタ州の私の住む地域のある公園で被災地への義援金をあつめるためにガレッジセールをしました。人々の関心が強いうちにと数日間で準備をし、メールで、フェイスブックで、電話で、あらゆる人々に呼びかけました。3月の中旬で天気も悪く、週末の金曜日、土曜日は最悪の天候でした。ユタではガレッジセールは夏にするものです。でも状況の悪さなど頭にも浮かばないほど私たちは何かしなければただ手をこまねいてじっとしているわけにはいきませんでした。

主人の提案で急いで新聞社に記事にしてくださるようにお願いしました。それが功を奏して多くの方がこのガレッジセールについて知りました。私たちは家でもう不要になったものを何でも公園にドロップオフしに来てくださいと呼びかけました。そして寄付するものがない方はどうぞ買いに来てくださいと呼びかけました。

金曜の午後と土曜の午前午後と行いました。金曜日には新聞記事からこの計画を知った3社のテレビ局が駆けつけ、私は化粧もしてない顔で、雪嵐の中乱れた髪と日本なまりの英語でインタビューに応じることになりました。

インタビューで、ユタの人はもう寄付をするのに疲れきっているとは思いませんか?ときかれました。(アメリカでもいろいろな災害がありすでに何度もこのような義援金活動が過去にあったのです)また、「このような天気で明日も悪い天気になりそうですがうまくいくと思いますか?」と質問されました。

私は「天気のことも、またどのぐらいお金が集まるか、成功するかなど、何も心配もないし考えてもいません。ただじっとしていられないのでみなで実行しました。お金がいくら集まろうが関係ありません。たとえ金は集まらなくても子供たちに、若者たちに私たち大人はどこで誰が困っていてもいつでもお互いに手を差し伸べるという姿だけは見てもらいたいです。でも大丈夫です。どうしてかわかりませんが人々は来てくれると確信しています。今はただやれることをするだけです。でも人々は来ますよ」と答えました。

奇跡が起こりました。最悪の天候にもかかわらず、多くの方が周りのお店から商品を寄付してもらって持ってきたり、家具や小物、ありとあらゆるものを持ってきてくださいました。ある方は高価なコレクションを持ってきました。そして買いに来た人は1ドルのものに20ドル払い、ある方は500ドルのチェックを持ってきてくださいました。

体の不自由な私の近くに住むご老人が私に電話で彼の家によるようにといわれていってみると150ドルをくださいました。皆さんが安いものに高いお金を払ってくれました。中心になって計画、実行してくださった和美さんはじめ日本人のかたがたは本当に立派でした。

最後にみなでお金を計算したときみな涙が止まりませんでした。なんと1万6千ドルを超えたのです。脅威でした。1ドル100円の計算だと160万円になりますね。今もあの寒い雪交じりの風の強い二日間を思い出すと胸が熱くなります。そして中心になって動いた日本人の多くの女性たち、そして彼女たちのご主人さんたちを思い出すと感謝で胸がいっぱいです。彼らの模範はいつまでも忘れることはありません。

この歌はとてもシンプルで、また私は音楽は何のトレーニングも受けていない音楽のバックグランドなしのプロでもないただのおばさんですが、ただ私の心の祈り、心からのメッセージを被災地の方に、そして奉仕に携わった義援金作りに携わった日本全国の、そして世界中の人々に感謝と愛をこめて贈りたいと思います。

またこの地上で生を全うして亡くなられた方々はベールの向こうでただ霊という違った形で生き続けていることをお伝えしたくてこの歌が生まれました。愛と希望を感じていただけたら幸いです。

もしよかったらお友達にもシェアーしていただけたら嬉しいです。

Etsuko

家族は永遠に共に住むことが出来るようになります!
↓ ↓ ↓
「家族を永遠に結ぶ聖なる主の宮居−神殿」

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
「良かったらクリックお願いしま〜す!」
posted by HappyLifeRealize at 14:21| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 励まし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「親ぬ言葉や神ぬ言葉−父と母を敬いその良き勧告に従う」

今日紹介するお話しは、アメリカの教会の青年たちに実際に起こった出来事です。両親を敬い、その良き勧告に従うことの大切さについて深く考えさせられるお話しです。

4人の若い青年たちが、鹿を狩るために車で山へキャンプに出かけることになりました。4人は大の仲良しで、行動する時はいつも一緒です。誰もが、翌日からのキャンプを本当に楽しみにしていました。

ところが彼らの中の一人の母親が、今回のキャンプに関し、なぜかとても大きな不安と胸騒ぎを感じて、息子に今回だけはキャンプへ行かないよう説得し始めたというのです。

その息子は、とてもがっかりし、でもなんとか母の気持ちが変わるよう、許可してくれるよう粘り強く、また多少のいらだちも含めて母に頼みました。

ところが母親の不安は募るばかりでその決意も固く、結局優しく理由を説明され、説得されたその青年は、母の勧告に渋々従うことにし、キャンプ行きを断念したそうです。

2日後3人の友人たちが青ざめて彼の元へ帰ってきました。そして次のように報告したのです。

「君は今回のキャンプをキャンセルして本当に良かったよ。
 帰りしな、君がいつも座るシートの後ろには
 いつものようにライフルが立てかけられていたのだが、
 それが、どういう訳か暴発してしまったんだよ。
 君が座っていたはずのシートの背もたれを貫通し、
 フロントガラスに大きな穴を残して……。
 もしあの時君がそのシートに座っていたなら、
 今頃君はこの世にいないはずだよ……。」

その青年は絶句しました。そして、しばらくしてわれに帰った後、主と母親への本当に深い感謝の念で満たされました。

沖縄の「島唄」の一節に次のようなくだりがあります。

「親ぬ言葉や 神ぬ言葉 忘んなよ」
(ウヤヌクトゥバヤ カミヌクトゥバ ワシンナヨ)

これは、「子供たちへの深い愛情を込めて語られる親の義しい教えや勧告は、神から下される勧告の言葉としてしっかりと心に留めて行い、決して忘れるようなことがあってはいけませんよ」という意味です。

聖書にも次のようにあります。

「あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。」(出エジプト記20章12節)

沖縄のオジー・オバーたちは、自らが義にかなった生活をする限り、すべての父親母親は自らの子供たちのために、神(御天大主:ウティンウフシュ)より直接導きをいただき、子供たちに幸いと益をもたらす教えと勧告を与えることができると信じています。

そして義しい親を通して愛情を持って語られる教えや勧告は、すなわち神の教え、勧告であり、それに喜んで素直な心で従う時、神に守られこの地に長く幸せに暮らせると信じているのです。

父と母を敬い、その愛情を込めて語られる教えや勧告に従うことの大切さを改めて痛感しました。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
「良かったらクリックお願いしま〜す!」
posted by HappyLifeRealize at 09:01| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

「貧しかった少女を改宗へ導いた一枚の英会話チラシ」

私が所属する末日聖徒イエス・キリスト教会のふさわしい若人たちは、19才〜20才になると、自らの選択の自由により、また神さまの召しと権能を受けて、この福音を宣べ伝えるために全世界へ出かけて行きます。幼い頃から一生懸命バイトをして貯めたお金を携え、あるいは家族の援助を受けて無報酬でボランティアとしてこの福音を宣べ伝えます。主が生きておられた時代の聖徒たちと同じです。

現在6万人もの若人たちが150カ国を超える国と地域において、自らの学業や仕事を後にして、1年半〜2年間主の伝道の業に従事しています。これはまさに驚くべきことです。

世の多くの良識ある人々からも、「このような『世の中を知らない若造たち』が伝道に出て何が出来るんだ」との非難もたびたび浴びますが、そのような世故に長けない若い宣教師たちにより、毎年30万人を超える人々が全世界で神さまを知り、主と主の贖いに対する強い証を得てバプテスマの門をくぐります。

これは、まさに次の主の預言を成就する奇跡そのものです。

「世の弱い者たちが……肉の腕に頼ることのないよう……、すべての人が主なる神、すなわち世の救い主の名によって語るため、信仰もまた地に増すため、わたしの永遠の聖約が確立されるため、わたしの完全な福音が弱い者や純朴な者によって世界の果てまで、また王や統治者の前に宣べられるためである。」(教義と聖約1章19〜23節)

今日は、そのような若い宣教師として召され、伝道に励んだ友人の感動的なお話し、実際に起こった出来事について紹介します。どのような小さな幼子であれ、小さな者であれ、彼らが謙遜に捧げる義なる祈りや望みを、主はすべて御心に留められ、主の御旨に適った時期にかなえて下さるとの確信を今一度新たにしました。

<貧しかった少女を改宗へ導いた一枚の英会話チラシ>

大雪に見舞われたある晩のことです。2人の若い宣教師が、教会で行われる無料の英会話の準備をしていました。彼らは地域の方々への奉仕の一環として1週間の内の数時間をボランティアで英語を教える活動を行っていたのです。「今晩はこんな雪じゃ誰も英会話には来ないだろうね」と中止することも念頭に置きながら一人の宣教師が語りました。彼の同僚も同感だとうなずいています。

その時です。一台の車が、窓越しに教会の中へヘッドライトの光を投げ込みながら駐車場に止まりました。なんと見るもうらやましい真新しい車です。その車から20代の若い女性が降りて来て「英会話を教えている教会はこちらですか」と尋ねてきました。そして一枚のチラシを手渡したのです。なんとこれがまた非常に古い10数年前にこの教会で作られた無料英会話のチラシだったのです。

暖かい教会の中へ招かれたその女性は、事の経緯を次のように説明しました。

「幼い頃、2人の若い青年が私の家を訪れました。その時、家には両親も兄弟もおらず私だけでした。教会の宣教師だと名乗るその2人の若い青年は、私に無料の英会話について説明し、このチラシを下さったのです。10数年も前のことです。私は無料で英語を教えて下さるというその教会に殊の外興味を抱き、是非通いたいと思いました。

でも、当時家は非常に貧しく、車はもちろんないばかりか教会に通うバス賃さえも望めない状態でした。いつか大きくなって自分で働き、車を持てるようになったら必ずその教会に行くと心に決め、その英会話のチラシを宝物のように大切にしまっておいたのです。

あれから長い年月が経ちました。私は学校を卒業して就職し、一生懸命お金を貯めました。そして今日念願の私自身の車を購入したのです。あの駐車場の車は今日買ったばかりの私の車です。幼い頃の夢を果たすために、車のディーラーから真っ直ぐにこの教会へやって来ました。私に英会話と神さまのことを教えて下さいますか?」

2人の若い宣教師は大きな感動に包まれ、言葉を失いました。幼い頃から願い続けた望みと日々謙遜に祈る2人の若い未熟な宣教師の祈りが、同時にかなえられた瞬間でした。

彼女はその後、英会話を学ぶ中、この回復されたイエス・キリストさまの福音を熱心に学び、証を得て、程なくバプテスマを受けました。それからさらに働き、お金を貯め、自らも専任宣教師としての召しを頂いて1年半伝道の業に携わりました。そして、帰還後すばらしい男性と巡り会い、神殿において永遠の夫婦として結び固められたのです。現在本当に幸せな家庭を築いていらっしゃいます。

貧しかった幼い少女の胸に、主が与えられた小さな望みは、10数年の時を経て主の御手により実を結び、永遠に朽ちない大きな祝福へと膨らんでいきました。主の深い憐れみと慈しみによってなされる「奇しきみ業」は、私たち神の息子・娘らに対する、神のまさに大いなる愛の証です。

ディーター・F・ウークトドルフ管長も、次のように語っています。

「神は神聖で清く、筆舌に尽くし難い無限の愛であふれているので、わたしたちを愛してくださいます。神にとってわたしたちが大切なのは、わたしたちが優れた経歴を持っているからではなく、わたしたちが神の子供だからです。神は、わたしたち一人一人を愛しておられます。」(ディーター・F・ウークトドルフ管長、2009年11月号『リアホナ』、p.22-23)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
「良かったらクリックお願いしま〜す!」
posted by HappyLifeRealize at 07:04| 沖縄 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 慈愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

「まなぞこに 映るは父ぞ 吾子生きよ−天の温かい眼差し」

俳人西東三鬼の作品に、私の大好きな俳句があります。以下の俳句です。

「まなぞこに 映るは父ぞ 吾子生きよ」

重い病に伏す、わが子の顔をのぞき込み、その回復を懸命に祈り励ます父親の愛情と心の憂い・葛藤が深く心に染み込むすばらしい作品だと思います。私がこの俳句に強く心引かれるもうひとつの理由があります。それは、私にも同じような経験があるからです。

今から約20年前、娘の一人が3歳の時のことです。非常に重い病に冒されてしまいました。訪れた県立病院の専門医に診察していただいた結果、非常に深刻な進行状態であることが分かりました。

その後、自宅の近くにある国立病院の有名な小児専門医を紹介され、本格的な治療が始まりました。ところが様々な薬物治療がなされますが、思うような成果がなかなか得られません。当初からかなりの長期戦になることは覚悟していましたが、この種の病気の中でもかなり症状が重く、担当の医師も本当に厳しい表情です。

ある日その担当医に夫婦で呼ばれまして、相談を持ちかけられました。

娘の症状は殊の外重く、現在の症状を抑え、抜本的な治療を施すためには入院が必要であること、その治療には副作用が伴い、完治は難しく、症状が大きく改善する確率も三分の一とのことでした。症状が改善しても、この子が通常の子供たちと共に学校で学ぶことは難しいだろうということでした。もちろん命の危険もあります。

「どうしますか」との問いが投げかけられました。

「どうしますか。」と言われても、その治療法以外には他に打つ手はなく、そのままでは命の危険も伴います。完治は困難、症状の大幅改善の確率も三分の一、そう言われても、もうやるしかありません。早速、入院の手続きが取られ、特殊な治療が始まりました。

これまでの人生の中で、これほど必死に祈った経験はありませんでした。

当時五歳になる上の息子と、一歳半の下の息子を連れて実家に預けるたび、母が私たち夫婦以上の切実さで朝な夕なに必死に祈っている姿を目にしました。二人の息子も、そのおばあちゃんの祈る背中を毎日のように見つめました。

「子や孫の 幼心に 焼き付くは 祈るオバーの 小さな背中」

娘は、治療期間中かなりの副作用で苦しみました。しかしながら多くの方々の祈りに支えられて、治療は大きな効力を及ぼし、あの重い症状は徐々に引いていきました。もちろんその後も長く治療と投薬は続きましたが、日常生活を全く問題なく送れるほどに回復しました。担当の医師も奇跡が起こったと本当に喜んで下さいました。

普通の子供のように幼稚園に通い、そして普通の子供のように小学校へ上がりました。私たち夫婦にとって、その平凡でごく普通のことが、本当に大きな幸せであると身に染みて感じ心から感謝しました。

娘が中学へ上がって間もなく、十年近く続いた治療・投薬は病気の完治と共になくなりました。担当の医師もこれほどまでの回復は、症例が本当に少ないと手放しで喜んで下さいました。

まさに奇跡でした。

温かく支えて下さった担当の先生や病院のスタッフ、周りの方々へ心から感謝しました。そして十年間ほとんど一日も欠かさず祈ってくれた母(おばあちゃん)には、どのように感謝しても感謝し切れません。情愛を込めた信仰の祈りは奇跡を生むとは月並みな表現かもしれませんが、私たちにとっては本当に重い言葉です。

その娘は、昨年2月より、幼い頃から貯めた自らの貯金と大学時代にバイトで貯めたお金を携えて、東北の地で専任宣教師としての召しを受け、無報酬で1年半の期間伝道活動に勤しんでいます。

あの3月11日の東北大震災の時、その娘は福島県郡山で被災しました。一時期音信が途絶えましたが、2日後無事が確認され、胸をなで下ろしました。東北各地で伝道していた72人の宣教師は、壊滅的な被害を受けた地域で奉仕していた10数名の宣教師も含め、全員が奇跡的に助かりました。そして、その地に住む教会員全員の無事が確認されたのです。本当に本当に大きな奇跡でした!!

「まなぞこに 映るは父ぞ 吾子生きよ」

天は常に、本当に深い愛の眼差しを持って私たち一人一人をご覧になり、助けの手を差し伸べ、励まして下さいます。日々、そのような天の温かい眼差しを感じながら生活できる祝福は、何にも変えられない本当に大きな恵みです。

アメリカの友人が、特別なDVDを作ってくれました。タイトルは「I know that my Savior Loves Me.(私は救い主が私を愛しておられることを知っています)」です。あなたもきっと天のあなたに対する温かな眼差しを感じ、平安に満たされることでしょう。是非ご覧下さい。

こちらをクリックして下さい。
   ↓ ↓ ↓
「I know that my Savior Loves Me」
(私は救い主が私を愛しておられることを知っています)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
「良かったらクリックお願いしま〜す!」
posted by HappyLifeRealize at 10:05| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

「自分を大切に」

詩人山崎房一氏の作品の中に、私の大好きな「自分を大切に」という詩があります。私の目標の詩でもあります。とてもすてきな詩ですので皆さんにも紹介します。

「自分を大切に」

自分を大切にする人は
人を大切にします。

自分を粗末にする人は
人を粗末にします。

自分を愛する人は
人を愛することができます。

自分が嫌いな人は
人にグチばかりこぼします。

自分を好きな人は
自分を伸ばします。

聖書にも次のように記されています。

自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」(マタイ22章39節)

自分を真に愛することができる人が、真に人を愛することが出来るようになるのでしょう。自分を大切にし、自分を好きになることは、真に人を愛せる自分になる重要な鍵だと私も思います。

自分の欠点や弱点に、全く目をつぶるというわけではありませんが、もっともっと自分の小さな努力を認め、褒める必要があると思います。自分の長所や良い徳質を認め、もっと褒めましょう。

自分自身を褒め、自分の長所を褒め、自分の努力を褒める人は、自分をもっと好きになります。
自分を好きになれる人は、自分をもっと大切にします。
自分を大切にする人は、よりよい選択をするように努めます。
よりよい選択をする人は、自分に自信が持てるようになります。
自分に自信が持てるようになる人は、さらに自分が好きになり、愛するようになります。
そして、人を真に愛することが出来るようになるのです。

自分自身を、自分の長所を、自分の努力をもっともっと褒め、自分をもっと好きになりましょう。
自分をもっともっと大切にして、自分を愛せるようになりましょう。

真の幸せは、そこから始まると思います。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
お役に立てたらクリックお願いしま〜す!

posted by HappyLifeRealize at 18:11| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

「自分の命を失う者は、それを救うであろう」

出張中、上司からとても考えさせられるお話を聞き感動しました。彼の友人のひとりがボランティア活動に携わっていたとき同僚だった米国人青年の身に実際に起こった出来事です。

その青年と彼の親しい友人が雪山登山に挑戦したときのことです。極寒の中、ものすごい吹雪に見舞われて二人は遭難してしまいました。安全な場所まで移動しようと体力の限界を超えて懸命に歩き続けましたが、友人はついに命果ててしまいました。青年は、これまで感じたことのない狂おしいほどの悲しみと、死の恐怖におののきながら祈りました。

自身も今にも倒れそうな限界の中で、彼は二つの選択の間で心が揺れていました。友人の亡骸を残してそのまま安全な場所まで突き進むか、それとも……。結局その青年は、親友の亡骸をその場に残して自分だけ下山することは出来ませんでした。そして通常では考えれない行動にでたのです。すでにほとんどの体力を使い果たし限界を超えていたにも関わらず、なんとその親友の亡骸を背中に背負い、薄れ行く意識をしっかりと保てるように自らを叱咤激励しながらひたすら麓へ向けて歩き続けたのです。

その姿が、十字架を背負い、ゴルゴダの丘へ向かう主の姿と重なって、私の目に涙が溢れてきました。

やがて地元の救助隊に発見されたその青年は、病院で目を覚ましました。その彼に病院の医師が次のように語ったのです。

「あなたが、もし一人で下山していたとしたら恐らく助からなかったでしょう。あなたが友人を背負って歩き続けたことで、背中から奪われるはずの体熱を保ちあなたは助かったのです。」


「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。」(ヨハネ15章13節)

「自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを救うであろう。」(マタイ9章24節)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
お役に立てたらクリックお願いしま〜す!

posted by HappyLifeRealize at 14:34| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

「吾れ日に三たび吾が身を省みる(曾子)」

論語の中で曾子は次のように語っています。

「曾子曰、吾日三省吾身、爲人謀而不忠乎。
 與朋友交而不信乎。傳不習乎。」

「曾子曰く、吾れ日に三たび吾が身を省みる。
 人の爲に謀りて忠ならざるか、
 朋友と交わりて信ならざるか、
 傳えて習わざるか。」

色々その解釈には諸説があるようですが、簡単に訳すると以下のようになると思います。

「曾子が言いました。
 私は日に三度自分自身を振り返ります。
 人のために誠実に言動しているか、
 友人との交際で信頼を得ているか、
 自分自身で会得したことを教えているか。」

曾氏は、本名は曾参(そうしん)といい、先生である孔子よりも46才年下であり、最年少の弟子でした。孔子から親しく教えを受けたのはわずか数年ですが、孔子をあたかも神さまのように尊敬して忠実に仕えました。孔子の死後は、祖国である魯に残り、孔子の学園の正統を継ぎました。とても誠実な努力家で、上記の記録も彼の堅実な人柄が如実に表れています。

 一日に三度自らの言動を振り返り以下のように自己反省する。

1.人と接するに当たって、本当にその人のためになることを言い、また行っただろうか?
2.友人とのつき合いの中で、信頼を得られるように、言行一致に努めているだろうか?
3.自分自身で学び実践する中で得られたものを教えているだろうか?

日々の生活の中で、この三省を私自身も実行できるよう努めていきたいと思っています。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
お役に立てたらクリックお願いしま〜す!
posted by HappyLifeRealize at 12:36| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

「正しい価値観を家庭で教える10の方法」

<正しい価値観を家庭で教える10の方法>
       PDFファイルはこちら

 子供たちに優れた価値観を教える最良の場所は家庭です。この価値観は私たちの行動を導くものとなり、善悪の判断を下す際の基準となります。時間やお金の使い方はその人の持つ価値観に左右されます。なにに価値を置くかによって、人生における優先順位は大きく左右されます。

 両親は自分たちが何を話し、どのように行動するかによって、子供たちに価値観を教えます。したがって、どのようなことに価値を認めるかについて両親は意思を統一しておく必要があります。正直、礼儀、奉仕などは、あらゆる家庭が価値観の中に加えるべき事柄です。幼い時から道徳的な価値の大切さについて学び、実行している子供は一般的に、成長した後々まで賢明な判断を下すことができるものです。若いときに行なう決断が人生全体に影響を与えることを子供たちに教えてください。

 正しい価値観を教えない親は、人生に立ち向かうために必要とされる堅固な基盤を子供たちから奪っていることになります。末日聖徒イエス・キリスト教会のゴードン・B・ヒンクレー大管長はこのように述べています。「家庭はあらゆる真実の徳を育てるために苗床です。家庭で正しい価値観を教わらないと、子供たちはそれをまったく教わらないまま成長することになりかねません。」

 この小冊子には、子供たちに正しい価値観を家庭で教える10の方法が提案されています。

1.家庭において子供たちに責任を与える

Family06.jpg 両親は家族に対して模範を示すとともに、家庭にとってなにが大切かを教える必要があります。子供たちに正しい価値観を教えることは、子供たちが人格を築いていくための堅固な基礎を与えることです。したがって、正しい価値観を教え、それに基づいて自分が生活することによって、あなたは家族と社会の安寧に寄与することになるのです。家庭の中で子供たちを正しい方向に導いていくことは、情緒的に健全で、愛にあふれた、心遣いの行き届いた家庭環境を確立することにつながります。

 「聖書」にはこのように記されています。「子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れることがない。」(箴言22:6)幼いうちから子供たちに責任を与えることによって、道徳的な価値観の核となる部分を植え付けることができます。このような価値観を持つ子供は他人から言われたことでなく、自分が正しいと考えることを行ないます。

 子供たちを家庭の責任に参加させる必要があります。それらの義務を果たすときに、彼らは自分を管理すること、責任を果たすことを学び、更に労働を重んじる精神を養います。子供たちが自分でできる責任を家の中から探してください。幼い子供たちには小さく、簡単な仕事を与え、成長するに従って大きな責任を与えます。

 ある両親は、3歳児の息子に自分のおもちゃを片付けたり、ペットの世話をする兄や姉の手伝いをしたりするなど簡単な家事を任せています。8歳の娘にはベッドメイクや皿洗いをする親の手伝いなど、多少複雑な仕事を任せています。このようにして子供たちは幼いときから働くことと責任を持つことを学んでいます。

2.子供たちの目標設定を手伝う

Family07.jpg 子供たちに自分で人生の進路を決めさせるようにしなければなりません。たとえ若いときであっても、そこで下す決断は将来に大きな影響を与えることを子供たちに教えてください。健康、道徳、教育などに関する決断は、人生に大きな影響を及ぼします。短期目標と長期目標を立てさせることを通して、子供たちに価値のある大切な事柄について教えることができます。

 子供たちと一緒に将来の計画について話し合ってください。関心を持っていることや夢を尋ねます。子供たちに決断する能力があると信じていることを伝えてください。子供たちの話に耳を傾けるとともに、感じていることや意見を述べるよう励ましてください。その後で、あなたの考えを話すようにしてください。

 子供たちが家庭で学んできた大切な事柄について話し合ってください。それらが子供たちの将来の決断にどのような影響を与えるかについて意見を交換してください。

 ある父親は毎年新しい学年に進む前に、子供たち一人一人と年間の目標について話し合っています。父親と子供たちは一緒に、それらの目標が短期目標と家族目標を達成するためにどのように役立つかを評価しています。

3.模範によって教える

Family08.jpg 特に親子の関係では、行動は言葉よりも説得力があります。あなたの行動は善きにつけ悪しきにつけ子供たちの生涯の行動に大きな影響を与えます。なぜならば、子供たちはあなたを観察して、大人が取るべき行動を学んでいるからです。どのような価値観を持つべきかについてただ単に説教するよりも、子供たちに望んでいる生き方をあなた自身が実行することの方が、大きな影響を与えます。例えば、子供たちと一緒に教会へ行って礼拝することは、子供たちを教会へ送り出すことよりもはるかに力強い印象を与えます。

 あなたの行動が子供たちの行動にどのような影響を与えているかについて考えてください。以下の質問に自問自答してみてください。

・わたしは口論をどのように解決しているだろうか。子供たちには、口論をどのように解決するように望んでいるだろうか。
・わたしは他の人についてどのような話し方をしているだろうか。子供たちには、他の人についてどのように話すことを望んでいるだろうか。
・わたしは人々とどのような接し方をしているだろうか。子供たちには、人々とどのように接することを望んでいるだろうか。
・わたしは働くことについてどのような姿勢で取り組んでいるだろうか。子供たちにはどのような姿勢で働くよう望んでいるだろうか。

4.家族の歴史を研究する

kiroku01.jpg 家族の歴史を教え、親族とのきずなを強めることは、子供たちに帰属感を与えるとともに、自分を正しく理解させることができます。

 子供たちに先祖の生涯に起こった出来事などを話してください。親戚の人々が知っている話を交えると先祖についてさらに新たな部分を浮き彫りにすることができます。
親戚の集いに出席してください。また、定期的に親戚を訪れてください。

 先祖に関する物語、写真、可能であれば録音テープを複製して子供たちに与えてください。

 ある家族は系図図書館や親戚から情報を収集して、家族歴史を編さんし、家族全員に配りました。この歴史書には先祖の写真、生涯に起きた出来事、系図表、先祖が書いた手紙が収められています。

5.家族とともに奉仕する

Family17.jpg 人々に奉仕することを通して、両親は基本となる大切な価値観を子供たちに教えることができます。子供たちは奉仕を行なうことによって、親切、犠牲、哀れみ、与えることなどについて貴重な教訓を学ぶことができます。

 地元の奉仕団体や慈善団体に連絡して、あなたの家族がどのように参加できるかを尋ねてください。例えば、困窮者のための無料食堂やホームレスの宿泊所で奉仕することができるでしょう。

 教会または地域社会を通じて奉仕する機会もあるはずです。例えば、近所に住む病気の人のために子供たちと一緒に夕食を作ったり、老夫婦のために家の中の仕事をしてあげたりすることができるでしょう。

6.家族の伝統を築く

Family16.jpg 家族の伝統とは、通常、世代から世代へと伝えられてきた家族の定期的な活動またはイベントを指します。休日に実施するのが一般的になっています。家族の伝統は、共通の受け継ぎを持つものとして両親と子供を結びつける上で、家族にとって特別な意味があります。家族の伝統を継続させたり、あるいは新しく始めたりすることによって、自尊心や一致、精神的な安定を養うことができます。また、家族の伝統を通して大切な価値観を心に植え付けることもできます。例えば、キリスト教徒の多くはクリスマスイブに、家族でイエスの誕生の物語を読みます。この伝統は家族の心を一つにして、家族の価値観や宗教上の信仰を強める働きがあります。

 あなたの家族の伝統について考えてください。
・その伝統はなぜ意味があり、また楽しいひとときとなるのでしょうか。
・あなたは家族のどのような伝統が好きですか。
・あなたは子供たちにどのような伝統を受け継がせたいと思っていますか。
・あなたの家族の伝統を通して、どのような価値観が強められるでしょうか。

7.メディアを監視する

Family19.jpg テレビやメディアが原因となって、家族が交わる時間が少なくなっています。子供たちの行動や態度、自分に対するイメージ、世の中に対する考え方を形成するメディアの力は日増しに強くなっています。

 あなたの子供たちが利用しているメディアに注意を向けてください。聞いているもの、見ているもの、読んでいるものについて子供たちと話し合ってください。メディアが描写している好ましくない好意はどのような結果を招くかについて子供たちに理解させてください。

 子供たちが好んで利用しているメディアの質と内容を注意深く評価してください。子供たちがメディアに関連して過ごしている時間を監視してください。メディアに代わるものを子供たちに与えてください。

8.教えるべき時を察知する

Family12.jpg 親としての責任を立派に果たすには観察力を養うことが必要です。子供たちの必要と欲求に関心を払って、生活を管理する方法を教えるべき機会を見逃さないよう注意してください。

 日常的に経験している事柄の中から大切な教訓を教えるとができます。イエスに従った人々がたとえ話から大切な原則を理解したと同じように、あなたがふだんの生活の中から教えることによって子供たちは価値のある事柄を理解し、実践することができます。

 例えば、子供と一緒に庭を散歩しているときに、適切に世話をすること、悪いものを良いものの中から取り除くこと、正しい生活がもたらす報いなどについて話すことができます。このような教えは子供の心に価値観を植え付け、それは生涯を通じて決断のときに役立つものとなります。

 家族の標語や暗記ゲームなどを利用して、家族が大切にしている事柄を覚えさせてください。以下に、幾つかの例を挙げます。

「勇気を持たなければ、真理は存在できない。真理がなければ、徳は生じ得ない。」 ― ウォルター・スコット卿
「人は自分のまいとものを、刈り取ることになる。」 ― ガラテア6:7
「正直こそが最良の方策です。」 ― ドン・キホーテより
「正すことによって多くのことが成し遂げられる。しかし、励ましはそれ以上のことを成し遂げる。」 ― ヨハン・ウオルフガング・フォン・ゲーテ

 子供たちに善と悪の区別を教えてください。善または悪を選ぶことによってもたらされる結果や、家族の規則を守るまたは破ることがもたらす結果について話し合ってください。子供たちが正しくないことを選択した場合、その結果について迅速にまた常に一貫した態度で対応してください。あるいはそのまま放置する方法もあります。

 店を出ようとしたとき、母親は息子がお金を払わずにおもちゃを持って来たことに気づきました。母親は品物を返させるために、すぐに息子を連れて店に戻りました。警備員は正直について少年に話ししました。この母親はそのときこそが教える絶好の機会であることに気づいていました。彼女の対応はすばやくまた効果的でした。彼女は息子に、自分の行いがもたらした結果を直視させたのです。

9.譲歩できない価値観に含まれている事柄を決める

Family14.jpg 価値観を教えることはあなたにとって基本的な責任の一つです。価値観を効果的に教えるには、子供たちが従わなければならない大切な事柄にどのようなことが含まれるかを決める必要があります。それから、これらの譲歩できない価値観を尊重しなければならないことを子供たちに教えます。これらは家族の関係を円滑にするための基本となる事柄だからです。例えば、ある親は身なりや時間の厳守については、正直であることや親切にすることよりも多少緩やかにしています。

 どの価値観は譲歩することが可能であり、どの価値観は譲歩できないかを決めてください。譲歩可能な価値観と、譲歩できない価値観とを子供たちに理解させてください。どの項目を緩やかにすべきかについて子供たちの意見に耳を傾けてください。

 ある夫婦が家族の祈りは譲歩できないことであると判断しました。毎日特別な時間を家族の祈りのためにささげることによって、この両親は子供たちにこの価値観の重要性を理解させたのです。

10.家族の決定に子供たちを参加させる

Family16.jpg 選択する力は神が人類にお与えになった最も偉大なたまものの一つです。子供たちを家族の決定に参加させると、彼らは自分の意志で家族の規則を守るようになります。

 年齢と責任能力のレベルに合わせて子供たちを家族の決定に参加させてください。これは彼らに自由を与えることになりますが、それによって家族に価値観が損なわれるわけではありません。

 家族の規則を決める理由と、規則を守ることによってもたらされる価値を子供たちに説明します。

・門限を決める。
・客を家に招く場合の規則を決める。
・家族の活動と休暇期間に行なう活動を計画する。
・家事の分担を決める。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
お役に立てたらクリックお願いしま〜す!

posted by HappyLifeRealize at 07:14| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

「家族の間で意思の疎通を改善する10の方法」

<家族の間で意思の疎通を改善する10の方法>
        PDFファイルはこちら

Family03強いきずなで結ばれた家族を築き、それを維持するためにはお互いの意思を十分に伝え合わなければなりません。意思の疎通が十分に行なわれていれば、人生のチャレンジに取り組み、必要としている事柄や望んでいる事柄について話し合い、互いに愛と尊敬の気持ちを表し、自信を与え、自分に対する価値観を高めるよう家族を助けることができます。

家庭内で意思を効果的に伝達する方法を学んでいる家族は、家庭以外の場所でも人々と円滑に意思の疎通を図る技術を身につけることができます。この小冊子には、家族間での意思の疎通を改善するための10の方法が提案されています。 

1.耳を傾けて理解する

Family09話を聞くことと、耳を傾けて理解することは別の行為です。家族の話に注意して耳を傾けることは、彼らに愛と尊敬を表すための優れた方法の一つです。人々の話に耳を傾け、話している人の気持ちを感じ取るには精神を集中させ、努力することが必要です。

あなたの家族は、それぞれが細心の注意を払って耳を傾けることによって愛と尊敬というメッセージを伝えているでしょうか。効果的に耳を傾ける技術を身につけるために、以下の事柄を実行してみることをお勧めします。 あなたが耳を傾けたいと思っていることを相手に伝える。話している人をきちんと見ることによって、相手の話に興味を持っているということを表してください。

話の腰を折らないようにする。相手が自分の気持ちを話している最中に、あなたの経験や意見を述べて、話を妨害してはなりません。細心の注意を払って耳を傾けることによって相手を尊重していることを示してください。相手が話の途中で一息ついても、ここぞとばかりに勢い込んであなたの考えを述べようとしてはなりません。

言葉に表されていない合図に注意する。人は顔の表情や口調、さらに姿勢を通して多くのことを相手に伝えるものです。言葉に表されていない合図に注意を払う人は聞き上手です。相手の顔や声からどのような感情を読取れますか。態度や表情に相手の感じていることが表れてはいませんか。

相手を受け入れる。聞き上手の人は、相手が自分の気持ちや真意、あるいは目標を説明しているときに、どのように考えるべきだとか、どのようにとらえるべきだなどと説教するのではなく、相手の話をそのまま受け入れます。相手が下した結論を受け入れる必要はありませんが、話を最後まで聞くことはできるはずです。

あなたの考えを伝える。相手は自分の気持ちを話し終えたら、あなたの考えを聞きたいと思うものです。そのような段階に達したら、あなたが状況をどのように理解しているかを伝え、ほかに取り得る方法があればそれを提案します。けれども、事が重大でなければ、賢い親は子供たちに自分で結論を出させて、子供たちの年齢と責任を取り得るレベルに応じて、経験によって学ばせる方法を取ることがしばしばあります。 
 
耳を傾けることは単に聞くにとどまるものではありません。話している事柄にあなたが心からの関心を寄せていることが分かると、家族はいっそう心を開いて、何を考え、何を感じているかを打ち明けることでしょう。 

2.相手が理解できるように話す

Family12意思の疎通を円滑に行なうには、上手に耳を傾ける技術を習得するだけでなく、効果的に話す技術をも身に付ける必要があります。自分の考えを効果的に表現する技術を持っている人は、口論に発展したり、悪感情を抱いたり、退屈になったりする可能性を最小限に抑えることによって意思の疎通を促します。

あなたの気持ちを表現する。あなたが話さなければ、ほかの人はあなたの気持ちを理解することができません。自分の気持ちを表すときに、相手が聞きたいだろうととあなたが考えることではなく、あなたがほんとうに考え、感じていることを話すようにしてください。

正直である。だれかのせいにすることなく、あなたの考えや気持ちを表現する方法を会得して、自分の考えや気持ちに責任を持ってください。

一般論を避ける。極端に簡素な形で話したり、型にはまった在り来りの意見を述べたりすると、あなたが自分の意見に固執して、相手に押しつけようとしていると受け取られることがあります。
 
3.愛情を前面に押し出す

Family11幼い子供は親が話すことをそのまま信じる傾向があります。親の何気ない言葉が、良きにつけ悪しきにつけ子供たちに大きな影響を与えることがあります。

何かの特徴を親が繰り返し子供に向かって言うと、子供はそれを自分のイメージとして形成していくことがあります。例えば、親から「賢い子だ」と言われ続けている子供は、「ぐずな子だ」と言われ続けている子供よりも、学校でよい成績を収めることが往々にしてあります。

積極的な言葉を繰り返し言う。否定的な言葉を避けることによって、子供たちに自信と自尊心を持たせるようにしてください。愛し、受け入れていることを繰り返し言葉にする習慣を身に付けてください。

あるがままの子供を受け入れる。あなたが望んでいるようなことをさせるために、子供たちに不当な圧力を与えるような言葉を繰り返し言うのを避けてください。子供に能力があると信じていることを伝え、全力を尽くすよう励ましてください。 
 
順子は幼いころ、知らない人に出会うといつも両親の後ろに隠れていました。すると両親は順子が「恥ずかしがり屋なんですよ」と相手に言って、彼女の行動を見過ごしにしていました。順子は自分が恥ずかしがり屋だと信じたまま成長したため、大きくなっても新しい状況になじめなくなっていました。娘思いであった順子の両親は、自分たちが娘の自我意識に影響を与えるようなことをしてきたことに気づいていませんでした。

あなたの子供たちはあなたから貼られたレッテルによって肯定的な影響を受けているでしょうか、それとも否定的な影響を受けているでしょうか。 

4.子供たちを非難するのでなく、問題を指摘する

Family14子供たちが間違いを犯したときに、親は子供たちにではなく、間違いに注意を向けるよう気を付けなければなりません。子供たちを悪者扱いするのではなく、親として容認できない行動について子供たちと話し合います。子供に対して、悪い子供だと言うよりも、受け入れることのできない方法で行動したと表現する方が賢明です。

行為に焦点を当てる。子供たちをしつける場合に、あなたが使っている言葉について考えてください。あなたは子供自身を非難しているのでしょうか、それとも子供の行動を非難しているのでしょうか。子供たちにその違いを理解させるにはどのような言葉を用いたらよいでしょうか。
 
5.子供と二人きりになる時間を取る

Family08親は子供と二人きりになったときに、教育上最も効果の高い機会を迎えることになります。このような環境に置かれると、子供たちは自分の感じていることを自由に述べ、家族のほかの人たちがどのように考えるかを恐れずに質問することができます。これは親にとっても、自分の考えを述べ、家族を大切にしている事柄を教える良い機会となります。

子供と二人きりで過ごす時間をスケジュールに組み込む。たとえ数分でも、子供と二人きりで過ごす時間を定期的に取ってください。子供たちの目標や経験したことについて尋ね、また子供たちが疑問に思っている事柄について話し合ってください。子供たちは賢明な判断を下す能力を持っていることをあなたが信じていることを伝えてください。

子供からの提案を求める。子供たちから、家族としてどのような時間を過ごしたいと思っているかを提案させてください。親子関係を強める方法について話してください。 
 
多くの親が車で移動中の時間の重要性を認識しています。車の中はじゃまが入らず話せる数少ない場所の一つであるからです。

お使いで出かけるときや子供を学校へ送るとき、近くへドライブに出かける機会を利用して、子供が人生で経験している事柄、観察している事柄、感じている事柄について、子供と二人きりで話し合ってください。 

6.愛と信頼の関係を築く

Family15両親が子供たちに対して誠実であれば、子供たちは両親を尊敬するようになります。しかし、両親が誠実でなければ、子供たちは両親に対して不信感を抱くようになります。親が正しい原則を教え、陰ひなたなくそれらの原則に従って生活するならば、霊的ならびに道徳的に正しい価値観を子供たちに持たせることができます。

積極的にあやまる。親が間違いを犯したことを自ら自ら認める姿を目にすると、子供たちは親を理解するようになります。だれでも間違いを犯しますが、そういう自分を変えられることを示すならば、子供たちはあなたの飾り気のない模範から学ぶのです。

あなたの目標について話す。あなたの目標、夢、そしてあなたが現在行なっている事柄についての理由などを子供たちに話してください。あなたが考えていることを率直に話すと、子供たちは気楽に秘密を打ち明けるようになります。 
 
拓哉が幼いころ、ほかのきょうだいは真実でないことを真実であるかのように信じさせようとして彼をいつもからかっていました。あるとき拓哉はいたたまれなくなって、自分のきょうだいが言っていることは正しいのかどうかを母親に尋ねました。母親の答えを聞いた拓哉は、母親の顔を見上げて尋ねました。「お母さん、うそついている?」すると母親は「拓哉、お母さんは決してうそをつかないわよ」と答えました。

母親が誠実に接してくれていることを知って子供心に感じた安らぎは、大人になった現在でも拓哉の心にしっかりと刻み込まれています。 

7.まず考える

Family14家族の間の衝突は日常的に起こるものですが、難しい局面に立たされたときの感情から、後で悔やむようなことを家族に言ったりすることがあります。何かを言ったり、行動したりする前に問題をよく考えることによって気持ちを落ち着かせ、それから別の方法で自分の気持ちを表現することを考えてください。

問題となっている場面から離れる時間を取る。人を傷つけるようなことを言いそうになったとき、問題の渦中から離れる時間を取り、気持ちを落ち着かせます。もし効果があるようでしたら、散歩に出かけるとか、ゆっくり10まで数えるとかの方法を実行してください。

自分を客観視する。あなたが家族の中のほかの人であって、あなたが言おうとしていることを聞いていると仮定してみてください。あなたの言葉はその人にどのような影響を与えるでしょうか。子供は時々、私たちの話す言葉よりも口調に耳を傾けていることを忘れないでください。
 
8.家庭を避難場所とする

Family16数年前に、男性が家庭にいちばん求めているものは何かという調査が行なわれました。その結果、彼らは高価な家具、道具が完璧にそろった作業場、あるいは書斎よりも、平安な家庭を求めていることが分かりました。

家族全員にとって、家庭は世の中で直面する試練や対立から保護される避難場所でなければなりません。それは家族がそれぞれ経験して学んだことや達成したことを率直に話し、ほかの人が話に関心を示し、励ましを与えてくれる場所です。家庭は家族を受け入れ、励ます場所でなければなりません。

平安な雰囲気で満たす。あなたの家庭ができるかぎり平安な雰囲気で満たされるよう力を尽くしてきださい。意見の食い違いがあれば早く、当事者の間で解決し、口論や憎しみにまで発展することのないよう努力してください。家族との生活は、意見の衝突を解決する方法を子供たちに教えるための優れた研究所にいるようなものです。家庭で学ぶこの技術は生涯を通じて、様々な衝突を経験する場面で役に立ちます。

感謝を表す。家族に感謝を表す機会を見つけてください。家族を愛していることを表し、そのことを度々話してください。家族に感謝と愛を表すには以下のような方法があります。

・家族が見つけられるような場所にメモや小さな贈り物を置く。
・クッキーを焼いたり、手紙を書いたりする楽しい活動を子供たちに手伝ってもらう。これらの活動は子供と二人きりになる時間として活用することもできますし、単に家事を手伝うだけでなく、家族にとって必要な存在であることを子供たちに感じさせる機会とすることもできます。
・学校や仕事から家に帰ったときに、楽しみになるような何かを用意する。例えば、家族で外出する活動、思いがけない贈り物、個人的な手紙を準備しておくことなどがあります。 
 
感謝やお祝いの手紙は、あなたが家族にどれほど深い関心を寄せているかを示す形のある証となります。言葉をかけることも大切ですが、メモや手紙はしまっておいて、何度も読み返すことができます。 

9.学校から帰宅した子供たちと話す

Family08子供たちは学校に行くと、家庭で教えられている価値観と相いれない行為にさらされることがあります。両親は子供たちと話し合う時間を取り、それらの経験を理解できるように助ける必要があります。

いつでも助けられる体勢を整える。子供たちが学校から帰宅する時刻に、できるだけ家にいるようにしてください。子供たちが学校で経験した事柄について話し合い、また善い行いと悪い行いの区別がつけられるよう助けてください。
 
10.夫婦の意思の疎通を改善する

Family10夫婦間の意思の疎通がうまくいっていると、子供たちも含めた家族の間で互いの意思の疎通を円滑にする効果をもたらします。末日聖徒イエス・キリスト教会のハワード・W・ハンター大管長はこのように語りました。「伴侶に対して満たされた思いを持ち、理想的な家族生活の実現に向けて楽しげに努力し、子供たちを心からまた無私の愛で包み込み、家族の成功を目指して全力を尽くす両親が子供たちには必要です。」

意思の疎通を効果的に行なう方法を知っている両親は、意見の対立を穏やかに解決し、家族にとって健全な環境を容易に築くことができます。

夫婦の間で解決する。伴侶との間で重大な事柄や深刻な問題を話し合う必要があれば、二人だけで話し合ってください。この小冊子で説明されている提案に基づいて、お互いの考えや気持ちがうまく伝わっているかどうかを確かめてください。

話し合いによって取り決める方法を学ぶ。伴侶の考えとあなたの考えが一致しない場合は、忍耐をもってまた客観的に相手の話に耳を傾けてください。家族としての決定を下すに当たっては、考えられる様々な方法について穏やかに話し合い、お互いが平等な立場に立てるよう努力してください。 意思の円滑な疎通は、家族が自ら与えることのできる賜物です。意思を伝えるためにより良い手段を家族の間に確立するならば、家族のきずなは強められ、いっそう平安な環境が築かれ、チャレンジに立ち向かう力が強められることでしょう。 
 
ある青年は、両親が意見の相違を解決するために、遠くまでドライブに出かけたり、散歩に出かけたり、二人だけで部屋に閉じこもって話をしていたりしたことを忘れることができません。彼は家族の前で両親が言い争っている姿を一度として見たことがなかったのです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ「にほんブログ村」
お役に立てたらクリックお願いしま〜す!

posted by HappyLifeRealize at 10:19| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。