2011年11月30日

「思いと環境3」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第六弾です。彼は次のように語っています。

「良い思いや行いは決して悪い結果を発生させませんし、悪い思いや行いは決して良い結果を発生させません。これは、トウモロコシからはトウモロコシ以外のものは決して成長しないこと、あるいは、イラクサからはイラクサ以外のものは決して成長しないことと同じくらい明らかなことです。

この法則が自然界の中で機能していることは、誰もが知っています。でも、それが個人の人生の中でもまったく同じように機能しているという事実を認識している人は、とても少数です。苦悩は、常に何らかの方面の誤った思いの結果です。喜びは正しい思いの結果であり、苦悩は誤った思いの結果なのです。」

まさにその通りだと思います。良い思いや行いは、人を必ずや喜びや幸福、成長・成功へと導きます。啓発の書にも次のように記されています。

「創造の前に天において定められた不変の律法があり、すべての祝福はこれに基づいている。すなわち、神から祝福を受けるときは、それが基づく律法に従うことによるのである。」(教義と聖約130章20〜21節)

すべての祝福はそれを得るための律法・法則に従うことによってもたらされると教えています。

試験に合格するためにはそれなりに一生懸命勉強する必要がありますし、健康になるためにはバランスのよい食事や敵的な運動が必要です。そして幸せになるためには幸せになるために良い思いや行いが必要です。

この簡潔な真理を本当に理解して実践するならば、人は必ずや幸せになり、豊かな祝福に与れるようになるでしょう。


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「ハンディを成功のバネに……」

harimoto01.jpg昭和56年に野球選手として現役を引退するまで超人的な活躍を続け、3085本という通算安打日本記録を樹立した張本勲氏は、シアトルマリナーズのイチロー選手に日米通算安打を3086本と更新されるまで、日本プロ野球界に君臨し続けていました。

その傑出した記録を打ち立てた張本氏は、人知れぬハンディを抱えていました。

昭和15年に広島市で産まれた張本氏は、4歳の頃に友達と焚き火を囲んでいたところ、後方不注意のまま後進してきた1台のトラックに押されて、焚き火の中に突っ込み、右半身に大きな火傷を被ってしまいました。その火傷により、右手の薬指と小指は癒着して離れなくなり、また右手の親指と人差し指も内側に曲がったまま、二度と戻らなくなってしまったのです。

しかしながら、この大きなハンディをものともせず、プロ1年目には打率.275、13本塁打で新人王を獲得しました。さらにその勢いはとどまらず、4年連続を含め7度の首位打者、打率3割以上を16度マークなど数々の記録を刻み続けましたが、それほどの活躍を見せ続けていた現役中は、ハンディを負った右手を、絶対に他人に見せなかったそうです。

真実を知ったテレビ局が「撮影させてほしい」と言ったときも、頑として断わり続けました。NHKで解説を務めていた「打撃の神様」こと川上哲治氏だけには、唯一その右手を見せたそうですが、川上氏は「よくぞ、この手で…」と絶句して涙ぐんだというエピソードが語り継がれています。

野球のプレーにおいて、たとえ何らかの影響があったとしても、「右手のせいでそうなった」とは言いたくなかったからだ、と張本勲氏は述べています。

自らのハンディをも乗り越え、大きな偉業を残した張本氏の強い心を私たちも見習いたいものです。


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2011年11月29日

「思いと環境2」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第五弾です。彼は次のように語っています。

「自分の心をしっかりと管理し、人格の向上に努めている人たちは、『環境は思いから生まれ出るものである』ということを熟知しています。なぜならば、既に彼らは、環境の変化と心の状態の変化が、常に連動していることに気づいているからです。人間は、自分自身の人格的な欠陥を意欲的に正し、進歩を遂げたとき、それに見合った環境の変化を体験することになります。心は、それ自身が密かに抱いているものを引き寄せます。それは、それ自身が本当に愛しているもの、あるいは恐れているものを引き寄せるのです。」

「私たちは、自分の環境を直接はコントロールできないかもしれません。でも、自分の思いは完璧にコントロールできます。よって、私たちは間接的に、自分の環境をコントロールすることが出来ます。」

環境が人を作るのではなく、人がその思い(信念や信仰)によって環境をより良いものにすることができると教えています。

「できる!」と信じて行動するなら、物事は必ず良い方向へ動きます。

喜びと幸福に満ちたより良い方向へ動かしましょう!


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2011年11月28日

「思いと環境1」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第四弾です。彼は次のように語っています。

「もし素晴らしい人生を送りたいのなら、自分の心の庭を掘り起こし、そこから不純な誤った思いを一掃し、その後に清らかな正しい思いを植えつけ、それを育み続けなくてはなりません。」

「私たちは、進歩し、進化する生き物であり、どんな時にも自分が学び、成長を遂げるために最適な場所にいます。そして、もし私たちが、ある環境で必要な学習を積んだならば、その環境は間もなく、次の新しい環境に取って代わられることになります。」

私たちが常に高い志に基づく清く正しい思い、自らの心の声(良心)にかなった義しい望みを持ち、たゆまず努力し続けるならば、それに応じて喜びや幸福、成長・成功という新しい大きな祝福を得られる環境が与えられると教えています。

天がそのように道を開いて下さるのです。

清く正しい思いと望み、自らの良心に従った飽くなき努力は必ず報われます。

そう確信しています。

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2011年11月27日

「思いと人格」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン氏は、次のように語っています。

「私たちは、自分自身の思いによって、自分を素晴らしい人間に創り上げることも出来れば、破壊してしまうことも出来ます。

心という思いの工場の中で、私たちは、自分自身を破壊するための兵器を作り続けることも出来ますし、強さと喜びと穏やかさに満ちた美しい人格を創るための、優れた道具を作り続けることも出来るのです。

正しい思いを選んでめぐらし続けることで、私たち気高い、崇高な人間へと上昇することが出来ます。と同時に、誤った思いを選んでめぐらし続けることで、獣のような人間へと落下することも出来るのです。」

「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」

まさにその通りです。義にかなった積極的で建設的な思いは、大いなる祝福を引き寄せる非常に重要な鍵です。思いを制することのできる人は、すべてにおいて成功を収めることが出来るようになることでしょう。

ヒンズー教の教えの中に以下のようなすばらしい詩があります。

「心が変われば、態度が変わる。
 態度が変われば、行動が変わる。
 行動が変われば、習慣が変わる。
 習慣が変われば、人格が変わる。
 人格が変われば、運命が変わる。
 運命が変われば、人生が変わる。」

結局、思いを制し、心を変えることによって運命を変えることが出来る教えています。

悪の誘惑や力をはるかに遠ざけ、すべてに感謝してすべての事柄に前向きかつ積極果敢に取り組んでいきましょう。
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「他者に対することが、自分に返ってきます」

funaiyukio01.jpg
『本物時代の到来』の著者船井幸雄氏は、その著書の中で次のように語っています。

「他者に対することが、自分に返ってきます。与えられたら与えられるし、奪ったら奪われるということが間違いのないことのようです。自分が他者に与えるものしか、自分も受け取れないのです。」

人に分け与えることが出来るもので、自分の持てる良きものを、それがどのようなものでも、それを必要とする周りの人に分かち合いましょう。

「情けは人の為ならず 身にまわる」(世話尽)
「情けは人の為ならず 巡り巡って己が(自分の)為」
という諺がありますが、まさにその通りです。

もし、それを人知れず行うことが出来るとしたら、本当にすばらしい祝福を周りの人々のみならず、自分自身にももたらすことが出来るようになるでしょう。

とても心温まる詩を見つけました。人知れずに心からの愛を周りの人々に分かつことの大切さを教えています。「人知れず咲く花」という詩です。

 「人知れず咲く花」

1.人知れず 野に咲く
  花の   うるわしさ
  なにゆえに 香るや
  吹く風も 知らず
  隠れし 行い
  天なる 父ぞ知る

2.右の手の なすこと
  左手に  告げず
  忘れられし 人に
  注ぐ愛の 深さ
  隠れし 行い
  天なる 父ぞ知る

3.人の世に あれども
  心は 主にあり
  慈悲あふる 行い
  世の光と なれ
  隠れし 行い
  天なる 父ぞ知る

大きなことは出来ないかもしれませんが、周りの人々のために、小さくて簡単なことをひそかに心込めて実行できるようになりたいです。

posted by HappyLifeRealize at 09:45| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

「原因結果の法則」

JamesAlen01.jpgジェームズ・アレン特集第二弾です。

彼は次のように語っています。

「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略を用いようと、その法則を変えることはできません。『原因と結果の法則』は、目に見える物質世界においても、目に見えない心の世界においても、常に絶対であり、揺らぐことがないのです。」

私たちが正しい良い思いを持ち良い行いをするなら、必ず良い結果と良い祝福を受け、悪い思いや行いからは決して幸福を生じることはないと教えています。すなわちこの世で恵まれて、喜びを得、幸福になるためには、それを得るための律法とその条件に従う必要があるのです。

聖典・啓発の書である「教義と聖約」にも次のようにあります。

「わたしから祝福を受けたいと思う者は皆、その祝福のために定められた律法とその条件に従わなければならない。その律法とその条件は、創世の前から定められたものである。」(教義と聖約132章5節)

常に自らの心の光「良心」に従い、正しい動機で正しい選択ができるよう頑張りましょう。

posted by HappyLifeRealize at 10:49| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ジェームズ・アレン特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

「ジェームズ・アレン特集」

JamesAlen01.jpg以前にも紹介しましたが、私の尊敬するイギリスの哲学者にジェームズ・アレンという方がいます。

彼は1864年英国に生まれました。父の事業の破綻と死から15歳で学校を退学。以後、様々な仕事に就きながら独学で学び、38歳で執筆活動に専念します。

作家としてのキャリアは他界した1912年までの9年間と短いのですが、執筆された19冊の著書は世界中で愛読されました。

特に1902年に書かれた書籍『AS A MAN THINKETH』は、現代の成功哲学の祖として有名なナポレオン・ヒル、ディール・カーネギ、オグ・マンディーノ、ナイチンゲールなどに強い影響を与えました。いまなお、自己啓発のバイブルとして、世界中に読まれ続けています。

これからしばらくの間、彼のすばらしい霊感された教えを続けて紹介します。まずは次の名言です。

「心は、創造の達人です。そして、私たちは心であり、思いという道具を用いて自分の人生を形作り、その中で、様々な喜びを、また悲しみを自ら生み出しています。私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。私たちを取り巻く環境は、真の私たち自身を映し出す鏡に他なりません。」

人は自分が思うような人物になり、望むような幸福な人生を送れると教えています。世の偉大な功績を残した高潔な人物たちのようになりたいと強く望み、最善の努力を重ねれば、人は必ずその望みの通りの人物になれると教えています。

文字通り、人はその思いと望みのままに、自らの人格を高め、生活や人生をより良いものに変えていく力、周りの人々によい感化を与える力を自らの内に秘めているのです。



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2011年11月24日

「最後は自らが積み上げたものが、拳に宿る!」

takamura01.jpg子供たちが読んでいる漫画に「はじめの一歩」という漫画があります。わが家では子供たちに漫画は決して薦めず、多くの良書を読むように勧めているのですが、「はじめの一歩」に関しては小言を言わないようになりました。

ある日、息子のひとりが「お父さんこのマンガなかなかいいよ。読んでみて。」と持ってきたのが、「ブライアンホークVS鷹村守のタイトルマッチ」です。

「はじめの一歩」には、主人公の幕之内一歩をはじめ、ジムの仲間や色々なライバルたちなどの試合がたくさん描かれていますが、描かれているボクシングの試合のひとつ一つに、人生訓のようなものを教えられている気がします。

その中でも最高だったのが、「ブライアン・ホーク(WBC王者)VS 鷹村守(WBC1位)」の、WBC世界ジュニアミドル級の一戦です。本当に感動し、涙を浮かべてしまいました。

それまでに膨大な練習と努力を重ね、世界王者ブライアン・ホークに挑もうとする鷹村に、試合前の控え室で鴨川会長は、こんな言葉を伝えます。

hajimenoippo01.jpg「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。ここにおる者全てがキサマの努力を目撃し確認しておる。自信を持ってリングに上がれ。最後は、キサマが積み上げたものが、拳に宿る!」

このセリフは、ファンの間でもとても注目度の高い名言で、講談社の「週刊少年マガジン」の編集部にも訓戒として貼られているそうです。

死闘の末、鷹村守はブライアン・ホークを倒し世界の頂点に立ちました。本当に感動の物語です。

弛まぬ努力をしている人、絶えず努力をしてきた人には必ずや天の力が宿ります。天が力を添えるのです。一歩や鷹村のように涙ぐましいほどの努力の末、積み上げてきたすべてには、奇跡を起こす力が宿ります。

どのような職業であれ、その道を究めるためにうまずたゆまず努め励み、すばらしい仕事をしている人、すばらしい成果を残している人、すばらしい作品を生み出している人すべてを心から尊敬します。


posted by HappyLifeRealize at 11:33| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 励まし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

「不可能だ−ということを信じない」

マイクロソフト社のワープロソフト「Word(ワード)」を開発したリチャード・ブロディという人がいます。私は個人的に「ワード」よりも「一太郎」が断然すばらしいと思っているのですが、でもあれだけのソフトを開発できるというのは本当にすごいことです。その彼が次のように語っています。

「できない、才能がない、もう限界だ、私には難しすぎる……。そう信じないようにすれば、自分にとって一番大切なことを、実現できる時期は早まる。」

全世界で何億という人々が毎日愛用するソフトを開発するということは並大抵のことではないと思います。開発者たちの苦労は推して知るべしです。様々な壁にぶつかり、ある時には挫折しそうになり、くじけそうになり、投げ出しそうになることがあるかもしれません。

ブロディの上記の信念は、まさに決してあきらめずに地道に努力する人には必ず道が開けることを示しています。

私には大きな夢があります。その夢の実現のために毎日一生懸命努力しています。

今日からは「できない、才能がない、もう限界だ、私には難しすぎる……。」とは決して思わず、口にも出さず、さらに心と力を注いで頑張りたいと思っています。

posted by HappyLifeRealize at 08:12| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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